No Pain, No Gain

気がつけば不惑、それでも今日も絶賛迷走中。

【上海ネタ】上海の子供サッカー事情について

今日も元気に子育て中!!

長男(5歳)にサッカーをさせようとスクールに通わせて2年が過ぎた。今更ながら、上海のサッカー事情について書いてみる。

 

子供の数

上海の子供の数は減少の一途と言われているが、未だに在外邦人数が世界一の都市だけあって、2015年4月時点で2000人弱の小学生がいる。幼稚園児の数は統計がないので分からないが、これまた減っているとはいいながらもまだまだ相当な数いるはず。

 

チームの選択肢は豊富

上記のように子供がたくさんいるので日本人だけを対象としたサッカーチームは数多くあり、保護者によるボランティアベースのところや専属コーチがいるクラブチームもある。 

チーム数が多く選択肢が多岐にわたるので、それぞれのチームを見学して、どういった育成方針なのかとか、練習日程はどうなっているのか、費用はどのくらいするのか、といったことを吟味してチーム選びをすることになる。

大部分のチームは年代別(U-12 / U-10 / U-8 / U-6)の練習を行っている。(日本の地方都市だと、そもそもチームが1つしかなかったり、子供が少ないので年代混合の練習だったりするので、その点恵まれているように思う)

 

ただしメリットばかりではない

但し、公式戦があまりなく、大手の団体が主催する試合が年に2-3回あるかどうかといったところでこの辺りはちょっと物足りないかも知れない。

また、中国独特とも言えるがPM2.5の値が高くなると練習は中止になる。(尚、日本の基準では信じられないと思うが、ざっくり言うとPM2.5が200になると中止になる団体が多い。逆に言うと190くらいならギリギリで練習が行われる。ちなみにPM2.5が200になると、体感的には500mくらい先は白く煙っているし、やや息苦しさを感じなくもないレベル)

 

総じていうと

子供に海外でサッカーをさせるには(PMの件はおいといて)上海は比較的良い環境にあると言えるのではないだろうか。ちなみに言うと、文化系・体育系含めほぼすべての習い事が上海にはある。こんな都市は多分世界中探しても他にないだろうなあ。

 

参考まで(こんなチームがあります)

多分上海最大の日本人向けサッカースクール。体験したけどやや商業的な感じ?その分組織はしっかりしている。

ボランティアベースのクラブチーム。赤いユニフォームってことしか知らない。

 

これもボランティアベースのクラブチーム。これまた緑と白のユニフォームってことしか知らない。

 

Active Kidz Shanghai

これは番外編。多国籍チーム。セレクションがあり、能力のある選手は上海市内の国際リーグ戦に参加しているらしい。

 

 

 この簡易ゴールを我が家の子供達は「テント」と称しており、今まで誤った使い方をしているところしか見たことがない。

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