No Pain, No Gain

気がつけば不惑、それでも今日も絶賛迷走中。

坊主にすることでQOLが劇的に改善した感動秘話

http://www.flickr.com/photos/99105016@N00/6243068092

photo by Rich Anderson

最近自分の外見に大きな変化が現れたのですが、2回に分けてエントリーしますね。
 
僕は以下の理由から坊主頭にしています。

セルフ坊主は極めて経済的

世の中の坊主を大別するとセルフ坊主とそうでない坊主の2種類に分けられる。
と書いてみたものの、なまぐさ坊主やうみぼうずなどは、うまく区別できないので、
やはり大別することは難しいようだ。うん。難しい。
世界は多様性で満ちていた!
 
たった3行で論理矛盾を起こしておきながら申し上げるのは大変僭越、恐縮至極では
ございますが、折角ですのでもう少しお付き合い頂ければ幸甚です。
 
というわけで、自力で頭を丸めるセルフ坊主というのはどう経済的なのかというと、
バリカンはどんなに高くても1万円程度で購入できる上に、きちんとお手入れさえしておけば3年程度は使えるのですよ!
なんと1日あたり9円!貴方の頭を丸める為のコストがたったこれだけ。ワォ!
特にお勧めはこんなやつ。
・水洗い出来るもの →ザブザブ洗って清潔に保てる
・充電式でワイヤレスで使える →電源コードを気にせずグリグリ刈れるのでよい
で、セルフ坊主は掃除することを考えると風呂で全裸にて執り行うのがもっとも効率的。
家族からは猛烈な不興を買っているが、そんなことは知らない。
 
 

外に髪の毛を切りに行くととなれば、もう大変

ほんと目も当てられない。
何せ美容室に行かねばならない。
いや、床屋でも良いんですよ。どうしてもっていうのならば。いいですよ、行けば。
でもね、どうも床屋ってのは、おつりをごまかして、帰りに駄菓子を買っちゃう的な、
もう髪の毛切り終わったのにドラゴンボール読み続けて、オヤジに「いい加減に出てけクソガキ」とか言われちゃうみたいな、
でもオヤジ良いヤツだったりすんの。
で「これでアイスでも食べな」とかいって100円くれたりみたいな。
もうなんつーか、思い出すと涙腺緩んじゃって...。あの青と赤のクルクルが回ってるの見てるだけで、もうね。
もう、あれずっと見てるだけで、ウェップって段々吐き気がして来ちゃうみたいな、ね。そういう感じになんですよ。
床屋ってのは。
 
で、床屋はクルクルに酔うから行けないという消極的な理由で美容院に行く、と。
すると椅子に座る。まあ、座ります。美容室行けば。椅子に。
そうなると、いかにも「新入りです」みたいなアシスタントが「どれにします?」と言ってくるわけですよ。
CUTとかCasaとか自分だったら絶対買わないなーみたいな雑誌を握りしめて。
「いやー、これ読みたかったんだよなー」的な訳知り顔でそれに目を通さねばならないよね、こちらとしては。
何せ、シティボーイ的な、そういうノリで美容室に乗り込んでるわけだし。
あ、都会の男の人って、やっぱりこういう雑誌読んでるんだなー、ステキっ!!もうどうにでもして!とか、思われたいわけですよ。たぶん。
かといって「週刊ポスト」や「女性自身」とか手渡されたら、それはそれでどんな顔をしていいのか分からないし、
「ムウ」とか「アニメージュ」とか持ってこられたら、何かそれはそれで屈辱的だし。
 
その後も頭を洗われている時には話をした方が良いのだろうか?
いや黙っていた方が良いのだろうか?と思い悩むことに始まり、
顔の上にティッシュ載せられたけど、これはお前の息が臭いという意味なのか、
それともお前の顔なんて見たくないぜということなのか、ヒヤヒヤするし、
そもそも息をする度にだんだんずれてきて「お、落ちる」と別の意味でヒヤヒヤするし、
美容師と毒にも薬にもならないような話をしながら、「この人も毒にも薬にもならないと思っているのかも!?」などと思いを巡らせ、これが東京砂漠というやつか...。
ううむダイアモンドキングすごいぜ!!と唸ったたりしなければならない。
都会人は真夜中にコンクリートジャングルでバスケしちゃうのかな?すげーな、とか子供心に思ったよ。ちなみに。
 
コミュ障をさらにコミュ障にするための1時間。プライスレス。
とか言ってる場合じゃない。どう考えても無駄!!!
 
ちなみに駅前の1000円カットのような場合は店外に赤・黄・緑のランプがあるけど、
あれの意味は何なのかな。
アレかな?赤だったら「剛毛が多数来店中。危険!」的なアレかな?
恐くて入店出来ないんですけど。
もしかしたら「剛力が多数襲来中」かな。
何をゴリ押しされるのか想像するだけで身震いしちゃう。
秘孔押しかな?恐いよねえ。
 
 
以上のどうでもいい理由で坊主人生を謳歌してきたのが僕です。てへぺろ
 
ところが、思わぬ理由によって不毛の地へ旅する事になってしまったのです!
と無駄に思わせぶりにして、とりあえず筆を置いてみます。

 

 
つづきますね

 

あなたの100の嫌いなところ

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